【メルカリ・フリマ】観葉植物の梱包と発送方法|第四種郵便の送り方と重さ別の料金表一覧

こちらの記事では、メルカリやヤフオクなどのフリマサイトで観葉植物(多肉植物)などを販売して、買ってもらった時の梱包方法と発送方法についてまとめています。

大きな植物を送る方法や、なるべく安く送る方法、植物を送る際に「第四種郵便(第四種便)」「クロネコヤマト」の送り方も記載しているので参考にして下さい。

目次

観葉植物の梱包方法

植物の大きさや形状別に必要なもの

まず初めに、発送する観葉植物の大きさ・形、重さによって梱包方法が異なります。

大まかに植物は、「種子」「抜き苗(カット苗)」「ポット苗(鉢ごと)」の3つに分けられます。

下記では、それぞれの梱包のやり方を紹介していきます。

 


種子の梱包方法


  • 包み紙
  • OPP袋
  • 封筒
  • 気泡緩衝材(プチプチ)

観葉植物の「種子」は、とても軽くて耐久性・耐衝性が高く、長期保存もできるので一番簡単な梱包方法で送ることができます。

 

種子の梱包手順

▼手順1、包み紙に入れる

種子が散らばらないように、少し硬めの「包み紙」に包みましょう。

薬を包む「薬包」の包み方で良いので、包み方が分からない方は上記の画像を参考にして下さい。

包んだ後は、開けやすいように軽くテープで止めると、こぼれ出る危険性を減らせます。

 

▼手順2、OPP袋に入れる

種子を包んだ後は、「OPP袋」に入れます。
別種の種子を一緒に同封して送る場合は、別々に包んで、どれに何の種子が入っているか名前を記載するのが良いでしょう。

 

▼手順3、気泡緩衝材に入れる

必須ではありませんが、植物の種子が潰れるのを避けるため「気泡緩衝材」に入れるとトラブル防止に繋がります。

 

▼手順4、封筒に入れる

 植物の種子は「第四種郵便物」という配達サービスを利用と安くお得に送れます。

第四種郵便物では、配達受付時に中身を確認してもらう必要があるため、中身が見える「窓付き封筒」もしくは透明なOPP袋を封筒代わりにする方法がおすすめです。

もし強度が心配であれば、梱包した種子をダンボールに入れて両面テープで固定すると安全です。

 

種子の発送方法

種子をなるべく安く発送するには「第四種郵便」での発送がおすすめで、50g以内では73円という安い料金で送れます。

▼150g以上はネコポスがおすすめ

第四種郵便は重さが150g以下で170円、200g以下で210円となります。

それに対して、メルカリ便のネコポスはA4サイズで厚さ3cm以内、重さ1kg以内で一律175円で発送が可能なので、150g以上の種子を送る場合はネコポスを使ったほうがお得に送れます。

 

第四種郵便物の料金一覧

第四種郵便物の料金は、重さによって値段が変わります。

オプションサービスには「速達」や「書留」もあるので、急ぎの場合や補償を付けたい場合などに付加すると良いでしょう。

オプションサービスは、基本料金+オプション料金になります。

▼第四種郵便物の基本料金

50g以内 73円
75g以内 110円
100g以内 130円
150g以内 170円
200g以内 210円
300g以内 240円
400g以内 290円
+100gごと +52円 (上限1kg以内)

 

▼第四種郵便物の速達料金

250g以内 +260円
1kg以内 +350円

速達郵便とは、一部の離島などを除き日本全国で翌日に到着する配達方法です。

関東圏内での配送などであれば、午前午後いずれから出しても、翌日の午前中には到着するので速達希望があった際は追加料金で速達に変更が可能です。

もし隣町などの短い距離で送った場合は、当日中に届く可能性がありますが、当日に100%届くわけではありません。

 

▼第四種郵便物の書留料金

一般書留 +435円 (損害要償額10万円まで)
補償5万円ごとに+21円 (上限500万円まで)
簡易書留 +320円 (損害要償額5万円まで)
現金書留 +435円 (損害要償額50万円まで)
専用封筒1枚21円

書留郵便とは、重要な書類やチケット類など、必ず間違いなく届けたい時に使います。

書留を使うことで、「荷物を出した郵便局」「出した時間」「荷物が到着した郵便局」「着いた時間」「どの郵便局を経由したか」を記録できます。

 

抜き苗の梱包方法

  • 綿・キッチンペーパー・ティッシュペーパー
  • ラップ
  • OPP袋・ジップロック
  • 植物保護カバー
  • 気泡緩衝材(プチプチ)
  • 両面テープ
  • ペットボトル
  • ダンボール

鉢から苗を抜いて土がほとんど付いていない状態を「抜き苗」と言います。

抜き苗で発送するメリットは、重量や梱包サイズが小さくなるため、送料を抑えられる点です。

ですが、植物によっては土が無いことで配達中に植物の状態が悪化する可能性があるので、植物の特性に合わせて抜き苗を検討しましょう。

 

抜き苗の梱包手順

▼手順1、根を包む

抜き苗の梱包は、まず軽く水で濡らした「綿・キッチンペーパー・ティッシュペーパー」で、根の部分を優しく包みましょう。

水が漏れてこないように、その上からラップで包みます。

小さな苗の場合は、「OPP袋」や「ジップロック」に入れるだけで大丈夫です。

 

▼手順2、花や葉を包む

花や葉っぱが大きく育っている場合は、「植物保護カバー」を被せましょう。

保護カバーをする際は、多少の空気穴があるものを選びましょう

 

▼手順3、ペットボトルに入れる

小さな苗の場合は、ペットボトルに入れて送る方法があります。

しっかりとペットボトルを洗って水気を取り、ペットボトル中央をカットして中に入れた後、ペットボトルの上下をガムテープなどで繋ぎ止めましょう。

第四種便は中が見える必要があるので、外のラベルを剥がして中が見えるようにしましょう。

以前、初心者の頃に植物を購入し、ペットボトルで送られてきて困惑しましたが、あの時にクレームを付けていたら恥をかくところでした。笑

 

▼手順4、ダンボールに梱包する

 大きな苗の場合は、ダンボールに入れて送りましょう。

根や花や葉を包んだ後は、気泡緩衝材で更に包んで衝撃に備え、ダンボール内でズレたり動かないように両面テープで固定して完成です。

 

抜き苗の発送方法

抜き苗の発送方法は、苗の大きさによって発送方法が変わります

小さな苗であれば「第四種郵便」で送り、大きな苗であれば「らくらくメルカリ便」「ゆうゆうメルカリ便」がおすすめです。

らくらくメルカリ便 450円 (全国一律)
縦25cm×横20cm×幅5cm以内
ゆうゆうメルカリ便 455円 (全国一律)
縦24cm×横17cm×幅7cm以内、重さ2kg以内

 

  • 新聞紙など
  • ビニール袋
  • ダンボール
  • 植物保護カバー
  • 気泡緩衝材 (プチプチ)
  • 発泡スチロール
  • ガムテープ

土に植えている状態「ポット苗・鉢ごと」発送するメリットは、植物に無駄なストレスをかけず良い状態で発送できます。

観葉植物の土を変えるのは、少なからず根が痛むので拗れて根腐れする危険性があります。

▼送料が高くなりやすい

配送は重量に比例して料金が上がるので、ポットや鉢ごと送る際は「種子や抜き苗」に比べて送料が高くなります。

 

▼発送前は水やりを控える

「ポット苗・鉢ごと」発送する場合は、植物に合わせて水漏れがしないように、数日前から水やりを控えましょう。

鉢の中が乾いていることによって、水漏れや根腐れのリスクだけでなく、送料も多少は安くできるかもしれません。

 


ポット苗・鉢ごと発送する場合、気をつけるポイントは「土をこぼさない」ことです。

植物の根元に優しくキッチンペーパーを敷き、その上からビニール袋で包んで覆いましょう。

 

容器や土ごと発送するということは、それだけ重量があります。

重量が重いとグラつきによって、花や葉がダメージを受けやすいので「植物保護カバー」を被せましょう。

保護カバーをする際は、多少の空気穴があるものを選びましょう。

 

ダンボールの底面に発泡スチロールを敷き、ポット苗や鉢の周りにある隙間へ、気泡緩衝材や新聞紙を埋めてしっかりと固定しましょう。

鉢が重いほど運搬時の衝撃で割れたり、土が飛散する可能性が高いので、鉢の下に敷いておきましょう。

 

一度ダンボールに入ると、運送業者や送り先の人はどっちが上か分かりません。

その為、上下逆さまに扱われないように「天地無用」と記入したり、上はどちらなのか分かるように書いておきましょう。

 

ポット苗・鉢ごと発送するのは、「らくらくメルカリ便」や「ゆうゆうメルカリ便」がおすすめです。

中型や大型サイズでも発送できますが、荷物が大きく重くなるにつれて送料が上がります。

 


観葉植物を梱包するときの注意点


1、植物をしっかりと固定する

 植物を送る際は、容器や入れ物などをしっかりと固定しましょう。

配達中に植物がグラグラ動くと、傷んだり土が溢れる可能性があるので、梱包をしっかりとしないと良い商品が台無しになってしまいます。

 

2、空気穴を空けておく

空気穴を空けておかないと、植物の呼吸によって水分が蒸散して蒸れてしまいます

蒸れることによって、葉がシナシナになったり、根が腐れたりするので注意しましょう。

 


3、植物の周りに多少の空間を作る

配送中に植物が動かないことも重要ですが、植物を傷めないことも大事です。

車のアクセルやブレーキ同様に、多少の遊び(空間)がないと逆に植物を傷めてしまいます

 

4、中身が分かるようにする

「第四種郵便」はもちろんのこと、梱包材の容器は「窓付き封筒」や「ペットボトル」など透明なものを使い、中身が見えることで配送時に丁寧に扱ってもらえることが期待できます。

ダンボールなど中身が見えない場合は、伝票に「植物」や「天地無用」「ワレモノ」と記入して、配送時のリスクを抑えることができます。

 

5、梱包材は植物に合わせる

植物にも様々な種類があり、水分・酸素量・換気など変わってきます。

配達先まで発送時と同じ状態で送れるように、観葉植物を入れる梱包材を選びましょう。

 


第四種郵便とは?

植物を発送できる配達サービス

「第四種郵便 (植物種子等郵便物)」とは、日本全国の郵便局で取り扱っており、植物の種子・カット苗木・茎・根・葉などを送る際におすすめです。

発送時は、郵便局の窓口で中身の確認が必要なので、一部透明な梱包材もしくは、封をせずに持って行き中身を見せられるようにしておきましょう。

 

第四種郵便のメリット

  • 配送料金が安い
  • ポスト投稿ができる

▼配送料金が安い

「第四種郵便」の良い所としては、通常の配送より料金が安いことです。

150g以内であれば「宅急便・普通郵便・メルカリ便」などより格安で送れます。

▼ポスト投稿ができる

また、郵便物に「第四種郵便物」と赤字で明記することで、ポスト投稿で送ることができます。

ですが、あまり慣れていない方は郵便局窓口に持ち込むのがおすすめです。

 

第四種郵便のデメリット

  • 植物が損傷する可能性がある
  • 日時指定ができない
  • 送れない植物がある
  • サイズや重量制限がある

▼植物が損傷する可能性がある

「第四種郵便」は、手紙やはがきなどと同様に扱われるため、他の郵便物の重さで潰れてしまったり、枝が折れる可能性があるため、発送時の梱包を入念にしておく必要があります。

 

▼日時指定ができない

「第四種郵便」は配達日時の指定ができません。
日本郵便は「土日祝日」に配達が行われないので、金曜日に送った場合は最短でも月曜にの配達となるので、植物の水分が心配であれば休日を跨ぐ郵送は避けましょう。

 

▼送れない植物がある

栽植用ではない植物は「第四種郵便」で送ることが出来ません。

切り花・ドライフラワー・食用の野菜などは、「らくらくメルカリ便」や「ゆうゆうメルカリ便」などで発送しましょう。

 

▼サイズや重量制限がある

  • 重さ1kg以内
  • 縦・横・厚さの3辺合計が90cm以内かつ、1辺の長さは60cmまで

「第四種郵便物」には、発送するサイズと重量に制限があるので、事前に大きさと重さを測っておきましょう

制限を超えるものは送れないので「らくらくメルカリ便」や「ゆうゆうメルカリ便」などで発送しましょう。

第四種郵便物の料金一覧

第四種郵便物の料金は、重さによって値段が変わります。

オプションサービスには「速達」や「書留」もあるので、急ぎの場合や補償を付けたい場合などに付加すると良いでしょう。

オプションサービスは、基本料金+オプション料金になります。

▼第四種郵便物の基本料金

50g以内 73円
75g以内 110円
100g以内 130円
150g以内 170円
200g以内 210円
300g以内 240円
400g以内 290円
+100gごと +52円 (上限1kg以内)

 

▼第四種郵便物の速達料金

250g以内 +260円
1kg以内 +350円

速達郵便とは、一部の離島などを除き日本全国で翌日に到着する配達方法です。

関東圏内での配送などであれば、午前午後いずれから出しても、翌日の午前中には到着するので速達希望があった際は追加料金で速達に変更が可能です。

もし隣町などの短い距離で送った場合は、当日中に届く可能性がありますが、当日に100%届くわけではありません。

 

▼第四種郵便物の書留料金

一般書留 +435円 (損害要償額10万円まで)
補償5万円ごとに+21円 (上限500万円まで)
簡易書留 +320円 (損害要償額5万円まで)
現金書留 +435円 (損害要償額50万円まで)
専用封筒1枚21円

書留郵便とは、重要な書類やチケット類など、必ず間違いなく届けたい時に使います。

書留を使うことで、「荷物を出した郵便局」「出した時間」「荷物が到着した郵便局」「着いた時間」「どの郵便局を経由したか」を記録できます。

「らくらくメルカリ便」とは、ヤマト運輸が提供している配送サービスを使って、メルカリで売れた商品を発送できるサービスです。

通常配送にかかる送料との差額をメルカリが負担してくれるため、お得な送料で発送できるのが特徴です。

  • 配送料金が全国一律
  • 匿名配送ができる
  • 個人情報が不要なので発送が簡単
  • 梱包サイズが幅広い
  • あんしん配送サポート

 


らくらくメルカリ便で使える配送方法は「ネコポス・宅急便コンパクト・宅急便」の3種類あります。

送料料金が全国一律で、他の配送方法と比べると最大69%オフになるので、安く送りたい方におすすめなサービスです。

全国一律の用金で配送ができるので、送り先の住所に合わせて配送料金を確認する必要がありません。

 

「らくらくメルカリ便」を利用すると、商品発送時に発送用のコードが発行されます。

発送用のコードがあれば、自分や相手の宛名書きが不要となるので匿名配送ができます。

配送相手に、住所や氏名を知られたくない方や不安な方は「らくらくメルカリ便」を利用することによってお互いの住所や氏名を教える必要がないので、プライバシーを守りながら安全に取引することができます。

 

個人情報が不要なので発送が簡単

上記で説明したように「らくらくメルカリ便」は宛名書きが不要です。

宛先の住所や氏名を書く時間が短縮できるので、大量の配送する際におすすめです。

 

梱包サイズが幅広い

らくらくメルカリ便が対応している「ネコポス・宅急便コンパクト・宅急便」は、サイズ規格がそれぞれ異なるため、様々な大きさや重さに合わせて商品を送ることが可能です。

 

あんしん配送サポート

らくらくメルカリ便には、破損など配送トラブルがあった際に、メルカリが適切な対応をしてくれるサポートが付いています。

もし配送中の商品の紛失や破損があった場合、メルカリに連絡することで配送サポートを受けることができます。

 

ネコポス

ネコポスは、相手の郵便受けに投函されるため、郵便受けに入れられるサイズと厚さが決められています。

梱包サイズ 全国一律料金 (税込み)
縦23~31.2cm以内×横11.5~22.8cm以内×厚さ3cm以内 1㎏以内:210円

ネコポスは、規定サイズや重量をオーバーしてしまうとヤマト運輸の宅急便サイズが適用されます。

オーバーしたサイズに応じて750円~1,700円までの送料がかかるので注意しましょう。

 

宅急便コンパクト

梱包サイズ 全国一律料金 (税込み)
【専用薄型BOX】
縦24.8cm×横34cm収納時の厚さ外寸5cmまで
450円
専用BOX:70円
【専用BOX】
20cm×25cm×5cm

宅急便コンパクトは、梱包方法が指定されており、別途70円 (税込み)で売られている専用箱を購入しなければいけません。

 

宅急便

梱包サイズ 全国一律料金 (税込み)
3辺合計60~160cm以内 ・60サイズ(2㎏以内):750円
・80サイズ(5㎏以内):850円
・100サイズ(10㎏以内):1,050円
・120サイズ(15㎏以内):1,200円
・140サイズ(20㎏以内):1,450円
・160サイズ(25㎏以内):1,700円

宅急便は、縦横高さの3辺合計の大きさによって料金が変わります。

大きさが60~160cmサイズまでの荷物に対応しているので、様々な大きさの品物を送ることが可能です。

 

ゆうゆうメルカリ便とは?

「ゆうゆうメルカリ便」とは、日本郵便とメルカリが提携している配送サービスで、メルカリだけで使える便利な配送サービスです。

「ゆうパック」や「ゆうパケット」などの発送方法が利用でき、郵便ポストに投函できるサイズであればポストから発送することができます。

▼匿名配送が可能

ゆうゆうメルカリ便は、匿名配送にも対応しているため、お互いに本名や住所を伝える必要がないです。

名前や住所の記入が不要なので、発送時の手間やプライバシーにおいて安全に取引ができます。

▼配送状況が確認できる

ゆうゆうメルカリ便は、配送状況を常に確認できます

配送トラブルが起きた場合は、メルカリが適切にサポートしてくれるので、値段が高い商品や壊れやすい商品を発送する時におすすめです。

 

ゆうパケット (小型)

梱包サイズ 発送場所 受取場所 送料 (税込)
A4サイズ
3辺合計60cm以内・長辺34cm以内・厚さ3cm以内
郵便局・ローソン 郵便受け・コンビニ・郵便局・はこぽす 230円 (1kg以内)

ゆうパケットには、指定の梱包資材がないので自宅にあるダンボールや封筒などで梱包しましょう。

 

梱包サイズ 発送場所 受取場所 送料 (税込)
【専用箱】
縦32.7cm・横22.8cm・厚さ3cm
【発送用シール】
3辺合計60cm以内・長辺34cm以内・かつ郵便ポストに投函可能なもの
郵便ポスト 郵便受け・コンビニ・郵便局・はこぽす 215円 (2kg以内)

ゆうパケットポストは、郵便ポストから商品を発送できますが専用箱や専用の発送用シールが必要です。

 

ゆうパック (大型)

梱包サイズ 発送場所 受取場所 送料 (税込)
3辺合計170cm以内 郵便局・ローソン 対面受取・コンビニ・郵便局・はこぽす
※120サイズ以上は郵便局or対面受取のみ
60サイズ:770円
80サイズ:870円
100サイズ:1,070円
120サイズ:1,200円
140サイズ: 1450円
160サイズ:1,700円
170サイズ: 1,900円
※重量25kg以内

ゆうパケットには、指定の梱包資材がないので自宅にあるダンボールや封筒などで梱包しましょう。

 

観葉植物の梱包発送まとめ

観葉植物の梱包方法と発送方法をまとめてみました。

植物の発送にも「種子・苗・ポット苗・鉢ごと」と、大きさや重さによって様々な配達のやり方があるので、植物に合わせて選んでみましょう。

クレームに繋がらないためにも、しっかりと梱包して発送する必要があるため、事前に必要な道具など揃えておきましょう。

 




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